荒島岳 vs 能郷白山

どちらが真の百名山なのか、深田久弥さんの悩み解決!


イキナリピザですが、遠征の楽しみには食にアリ。福井に入るまえに滋賀に寄り道 ピッツェリア ウノ の地元野菜ピザをいただく。美味しー。


続いての寄り道は西明寺。国宝チェックです。


国宝の三重塔。釘を使わぬ鎌倉時代の存在感。


福井県大野市到着。大野城へ登ると、荒島岳が街を見守っている。百名山たる雰囲気に包まれてます。


アクセスの良い登山口から、比較的なだらかな中出コースを登ります。


林道歩きから植林地帯を登り、少しうんざりして来たときに、ふわり黄色い光に包まれました。自然林を歩く楽しさにウキウキします。


稜線にでると堂々たる山頂が見えます。


目の前には、白山がドドンと見えます。ぐるり北アルプスから御嶽などなど、山深さの爽快感に感動します。


晩秋の山歩きの楽しさを満喫できた、素晴らしい山でした。さて、今夜も大野市に泊まります。


宿の近くにある天文台。土曜は天体観測無料開放DAY!大気の影響で揺れる土星を見ると、宇宙のライブ感に心震えました。自然の素晴らしさを実感します。


農家民宿このは 無農薬の野菜や天然のキノコなど使った優しくも力強い料理。大地の恵みに知力も充ち満ちてきます。


登山口である温見峠(R157土砂崩れのため栃木側よりは入れません)より、落ち葉敷き詰められた登山道を進みます。サクサクと晩秋の音が軽やかです。


ガラガラ坂では、落石せぬよう丁寧に歩きます。


もう冬が目の前です。土が凍ってツルツルです。


1時間も登ると稜線へでます。しっかり手入れされた、眺めの良い天空の道です。


山頂から少し離れた奥の院のある場所へ。木造の奥の院は台風で飛んでしまったので、金属製に変わっていました。日本海から太平洋まで、名だたる山々が広がる大展望。息を呑みます。日本のど真ん中に立っている感じがして最高です。


荒島岳と能郷白山を登ってみて、深田久弥さんがどちらを百名山に選ぼうか悩んだ訳が分かりました。両方選んでも良いのではというのが正直な感想です。個人的には、能郷白山の方が、心にしみました。


下山後、おろし蕎麦と九頭竜舞茸の天ぷらを食べながら、もう一度、紅葉ど真ん中の時期に登りに来なきゃいけないなっと思うのでした。