アクセス核心湯桶丸

2019年4月20日


四国百名山の湯桶丸…

登り残してるひとが多いのは、遠いから

愛媛からだと登山口まで3時間半。往復7時間。アルプス行けちゃうね。

いざ出発。


眠い目をこすりつつ、ようやく未舗装に突入

掘りっぱなしトンネルの迫力がスゴイ


山の中に突然キャンプ場

Camp Park Kito グラキャンサイトですね。いまの流行だなぁ


上の登山口手前で崩落。ここに結構な広さの広場があるので車を停められます。林道を5分も歩けば登山口です。


生い茂った植林の急斜面をよっちらこっちら登って行きます。四国では良くある植林急登ですが、山深さのためか静かで空気の透明度が違って感じられます。


植林地帯を過ぎると、笹が茂ってきてる所もありますが、全般的に登りやすい道が続きます。稜線にでるとモミやツガ、ヒメシャラの自然林に心和みます。


思いかけずアケボノツツジが出迎えてくれました。今年初アケボノはやっぱりほっこり可愛いのです。


山頂に展望はありませんが、木々の間からは、剣山系がドドンと広がっています。初夏の山となってますが、爽やかな風が心地よかったです。


山自体はあっという間に終わってしまうので、折角なので寄り道。日本の滝百選に選ばれている「轟の滝」へ。あんまり聞いたことないし期待していなかったのですが、ビックリ!


展望所へ行くと三段の大きな滝がドカン!こんな迫力ある滝はなかなかないのでは!知らなかったことが恥ずかしいなと思いながら周回できる遊歩道を進みます。


滝壷をのぞき込める場所へ行くと水の美しさに度肝を抜かれます。飛び込みたくなる衝動に駆られますが、ザイル無しだと生きて帰ってこれそうにありません。いつもながら四国の懐の深さに感動です。


最後にのんびり温泉。ちょっと贅沢なお風呂と夕食ですが、それだけにのんびりとした時間を過ごすことができます。


少々遠い山ですが、道中あれこれ遊びながら移動すれば移動時間も分散できて楽しさ倍増!四国は深山のしっとり楽しい山歩きでした。